Power Mac G5/Mac Pro がうるさいと思ったら
Power Mac G5/Mac Pro がうるさいと思ったら

安定動作していたPower Mac G5がフリーズして、再起動したらすごくうるさくなっていた。
本体内のファンが高速回転しているようだった。


追記:このG5/2.5Dualは、その後1年くらい快調だったが、2012年2月に「スリープすると暴走する」という症状が出て、退役することになった。

「本体がうるさい=冷却ができていない=ハードウエアに負荷が多くかかっている=寿命を縮める」ということも考えられる。
たまにはファンも掃除しましょう。

G5暴走の症状と乗り換えについてはこちら


Power Mac G5 / Mac Pro がうるさくなったら、本体内のほこりを疑うべきだ

リスタート後にコンピュータがうるさくなったら、見えないところでプロセスが動いているのでは、とか、はたまたメモリが解放されていないのでは、とかHDが壊れる寸前なのでは、とか、いろいろなことを想像してしまう。
ユーティリティを使って内部温度を計測しても、正常な温度が何度なのかわからないし。

いや、そういうことをする前に、コンピュータ本体内のほこりを疑うべきだ。

特にCPUクーラーの前に5mm近くのほこりの層ができているのを見たときには、今まで熱暴走もせずに動作していたのを不思議に思ったくらいだ。

明るいところにコンピュータを移動させられないのならせめて懐中電灯を用意し、使い古しの歯ブラシでとにかくほこりを落とせ!

メインのファンは手前に引き出すと簡単に取れる。
ファンのユニットと、CPUクーラーのラジエターから、層になっているほこりをはがす。
スピーカユニットは外すと、コネクタの取り付けが面倒くさいからそのままでいい。
HDベイ前のファンからもがしがしとほこりを落とす。

ひととおり目についたところを掃除し、ユニットと本体側面のカバーを取り付け、電源を入れると、驚くくらい静かになった。ほとんど無音といっていいくらい。

いや、これは使っている人みんなに知ってほしい。